十三会とは、正式名称を「政治経済研究グループ十三会」といい、自由参加の精神の下、会員相互の啓発と親睦を目的とした会です。



 その名称のいわれは、自由参加・散会(じゆうさんか・さんかい)の語音からきています。十三会は、昭和54年8月に発足し、令和3年で43年目を迎えました。昭和60年には、計画、取材、編集に一年を費やして「青年名鑑 未来と握手」を発刊し、これからの鹿児島を背負って立つ青年を一同に紹介し、大きな反響を呼びました。 会員数は約30名。様々な業種に属する20代から60代に至る人々で構成されています。 常に未来を見つめ、鹿児島の将来、ひいては日本の将来を担うべく、活発な議論を積み重ねています。 あなたも十三会に参加してみませんか? きっとなにかが見つかるはずです。
十三会の活動は、原則として、毎月13日に、講師を招聘しての経営に役立つ講演会活動や、ボーリング、ゴルフ等のレクレーション活動を開催しています。講演会の後には、居酒屋等に場所を移し、講師にお招きした先生方と会員、及び会員相互の交流・懇親を場を設けています。毎回、活発な議論がなされており、本会より盛り上がることもしばしばあります。
このように、十三会では、会員の相互啓発とともに、公私にわたっておつきあいできるネットワークづくりを目指しています。





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